最近有貼出幾本書
有些深有同感 有些並不是太贊成 有些覺得這樣想法很有趣
反正只是想把自己讀過的書 做筆記而已
有興趣的人 可以去讀全文 才不會斷章取義
◎ 責任ー朝起こさないことから始めよう
1.子供と会話をする
朝、親が起こすことは、子供の自立の邪魔になる
「明日から、朝起こさないことに決めた」
2.どのようなサポートができるかを話し合う
3.そして子供を起こさない
4.子供が一人でできたことを認める
◎人の役に立つ喜び
ほめ言葉はこどもを支配する。ほめて育てるのは危険
◎罰を使っての支配も、子供の未来に大きな問題の種を植えることになる。
◎どうやって「人の役に立つ喜び」を教えるか。
子供が手伝ってくれたら、子供をほめないことが大切です。「いい子ね」「えらいぞ」というほめ言葉ではなく、子供が手伝ってくれたことに感謝し、喜んでください。
子供が親のために働いたときに、親がどう感じたか、気持ちを教えてあげてほしいのだ。
ありがとう。うれしかった。助かったよ。
叱ることがしつけではない
しつけは「子供が自立して幸せに生きることができるよう、基本的な生活習慣や社会的マナーを親が子供に伝える行為」
生きやすい生活習慣を身につけさせるには
早寝早起き
食事
身のまわりを整える
自分と人、自分の物と人の物の区別
お金の使い方
勉強
言葉遣い、マナー
枠組みやルールを機能させる親の努力
朝、時間になっても起きてこない
持ち物に気をつけずなくしたり、忘れ物をする
買う予定のない物を買ってくれと駄々こねる
呼んでも何かに夢中で食事にこない
洗濯物を出さない
朝のしたくが遅い
約束したことをズルしてやろうとしない
食べ物の好き嫌いについて
◎こどもの言動を強化する魔法のメッセージ
本人が自分の言動の当然の結果を体験する
一瞬にして結果を出すやり方があります。
たった一回の感謝や共感の言葉で、望ましい行動を強化できる
◎聴く技術その一、黙る
1.子供に対する指示、命令、小言をやめる
2.こどもに質問したら、答えがかえってくるまでまつ
3.思わず何かいいたくなるようなことを子供がいったら、黙る。
◎聴く技術 こどもの問題を解決する聴き方
1.反射や感情の理解をしながら子供の気持ちを理解し、子供自身に自分の気持ちを認識させる
とてもつらかったみたいね
2.一緒に考えることを提案し、話し合いをしたいかどうかを確認する。
お母さんと一緒に考えてみない
3.子供がどうしたいかを確認し、話し合いの方向性をハッキリサセル
4.問題解決の方法をたずねる。このとき、できるかできないかは別としていろいろな解決策を一緒に考える。どんな解決策であっても否定しない。
5.いくつかの解決方法の中から、子供にひとつを選ばせる
6.子供が選んだ方法を実行したら、何が起こる可能性があるかを話し合い、だれでもよってjもうまくいく解決策であることを確認する。
7.実行の気持ちを確認し、子供を力づけ、親が見守っていることを伝える。