
最近日本朋友告訴我札幌雪蟲好多
他直嚷嚷著說:真討厭,因為即將要下雪了。
我聽到下初雪簡直興奮到極點
我告訴他:喔,好期待喔!
結果他用更難置信的口吻問我:
「你一定沒除過雪」
「你一定不會開車」
是啊!我沒有除過雪,不知那種雪堆起來的重量,
會讓一個大男生叫苦連天。
我只是欣賞著雪堆起的夢幻世界。
當然我更不可能知道開車在雪中的危險
我只是很幸福地坐在駕駛座旁,看著窗外美麗的雪景,
然後偶而還會告訴朋友
要不要來點刺激的,讓車子打滑看看…..
我這個幸福、快樂的留學生
是無法完全體會北海道人對雪的厭惡
但是我還是只想當這樣快樂的留學生
因為冬天的北海道是我的最愛 至於雪蟲是何呢 そしてこの「トドノネ」が示すとおり、夏から秋にかけてはトドマツの根の汁を吸いながら生活しているんですが・・・初雪が降る数週間前にヤチダモという木に一斉に引越すんだそうです。 どうして初雪が降る時期が分かっちゃうのか? ちなみに、雪虫が白く見える、この部分なんですがロウの様な物質で出来ていて、雪虫が地面 の中にいる時に、土や水分から身を守るためと、空を飛ぶときにフワフワ漂うために有るらしいんです。』
根據HBC網站﹝http://www.hbc.co.jp/tv/teleport2000/otenki/otenq/otenq1011.html﹞的內容擷取一些重點 參考看看吧
『 雪虫とは俗称なんですね。
本名、和名は「トドノネ オオワタムシ」と言ってアブラムシの一種なんです。
やはり温度変化を敏感に感じている様です。
また日の長さの変化も ポイントかもしれないそうです。
あと、雪虫の餌であるトドマツの養分が変化する事も引越時期のヒントにしているらしいんです。