目前分類:異國生活 (129)

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2002冬天,我的第一個北海道冬天。
頭戴帽子,圍上厚毛巾,戴上手套,穿衛生衣與套頭毛衣,
外穿厚腫的羽毛衣,要不就是媽媽從台灣寄來不合身CORE-TEX紅色外套
穿上兩件褲子與後襪子,

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當日本的專業家庭主婦並不容易
因為既然是專業就被要求許多專業的演出
早上的早餐和便當準備應該就是一個例子吧

今早我拿著那很可愛的便當上班去
心中滿心雀躍
上班時我把它一直擺在我看得到的地方

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相信有看日本職棒的人都知道
日本ハム得到日本第一
我不太看日本職棒
但是火腿隊的比賽狀況我卻很注意
因為日本火腿隊在三年遷移到北海道

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2003年二月底三月初我剛考完大學院生的入學考試,而我為自己安排了一個免費的體驗住宿活動,地點在和寒村。理由有三:因為和寒村這個地方我沒去過,二來五天行程完全免費,三來想體驗一下住宿家庭。我記得當我從札幌搭巴士到和寒町車站時,一下巴士時只有一個想法,「我真的來到鄉下了」。因為迎接我們的竟然是穿著工作服的老伯,要不就是穿著居家服的阿婆,這些人的裝扮和城市差異許多,才會讓我有來到鄉下的地方的感覺。但是迎接我們的每個人的笑容都是靦腆而親切,而我住宿的家庭是西川家。由於西川爸爸利用冬天農閒時,到日本南部去打工了(出稼ぎ)所以這五天,我皆是和住宿媽媽西川太太一起生活。不過和寒村真是個鄉下地方,但因為五天下來我對和寒村有大致的認識,而回程更是帶了我兩週的糧食回家呢!包括那讓我回味無窮的虹餐廳的炸南瓜湯圓(揚げかぼちゃ団子),真是好吃啊!
多年後和寒町的住宿家裡,希望我幫她們翻譯中文網頁,然後謝禮就是他家種的各式蔬果,我記得當我拿到這些農產品時真不知該如何是好,儘管我分送了好友,但是量仍很多,於是接下來的好幾個月我幾乎每天都吃馬鈴薯、南瓜,而這樣的吃法,讓我至今對馬鈴薯、南瓜還是「謝謝再連絡」敬而遠之的心態。又關和寒村的介紹我也在MOOK網路新聞,發表了以下文章,大夥看看吧!

北海道有一些小鄉鎮充滿懷舊的故事和濃濃的人情味,小說家三浦陵子選擇在和寒町住下來,有可能是曾有人在此犧牲生命挽救火車上的乘客,或是因為有甜脆的越冬包心菜,真正的理由就待旅客自己來發掘。 北海道有台灣的2.3倍大,在札幌、函館、富良野、美瑛等知名觀光點之外,還有很多地方也許不出名,卻充滿了北國的純樸風格,和寒町即是一例,除非手上有一張夠詳細的北海道地圖,否則是找不到和寒町這個地方。

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最近在看『いつもお二人で』這部日劇
劇中有個瑞穗要離開那可愛小窩前往時的場景 讓我也回想起我離開札幌窩前那晚的情形
那晚望著被我收拾乾淨的窩
已經回復到我剛來時的模樣
但是心情卻完全不同的

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最近學妹告訴我老師問起我近況
這下才知該死,好久沒和系上的老師聯絡,還歸這些老師在北大這樣照顧我。
以前我總是那種雖然不聰明但是總是好學生型的人
國小時老師說的話是聖旨 我一點也不敢反抗
叛逆期 對老師侮辱人的作為雖不茍同 深感委曲的我

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近因為一個考試讓我想K一下書
但是我卻發覺我在我家附近找不到可以讓我讀書的地方
而我是那種一定要在類似圖書館地方,才會專心認真讀書的人。
於是我又開始思念起我的北大的圖書館。

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儘管對日本這個國家相當熟悉,

但是她們有些想法和作為,

還是讓我這個外國人覺得很有趣。

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S寫信告訴我今年札幌雪季在二月6日開始了,

我看到後沒有太多的興奮

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最近日本朋友告訴我札幌雪蟲好多

他直嚷嚷著說:真討厭,因為即將要下雪了。

我聽到下初雪簡直興奮到極點

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  • Oct 21 Fri 2005 17:26
  • 野点



「野点」(のだて)是指戶外的茶會活動
日本茶會我只有玩票性質的體驗過,
但是因為認識習取日本茶道多年的朋友

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在研究所對台灣頗有興趣的M
和我針對日本與台灣誰治安好而爭論著
M很直接地說他覺得台灣的治安較好
我發出質疑的口聞告訴他:不對,日本比較好。
的確從很多對日本觀光客對台灣觀光客的資料中知道,

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每次在富良野拿到櫻桃、蕃茄等水果時
我總會習慣性地先洗淨後再吃
這行為常被富良野的朋友取笑
因為這些生長在純淨自然的蔬果
是不必擔心農藥污染等問題

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  コミュニケーションには、「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」が含まれます。「言葉コミュニケーション」は、外国語が通じる人を頼んで、解決することができると思います。しかし、「非言語コミュニケーション」は、コミュニケーションの中で一番難しい部分だと思います。特に、文化、習慣の違いです。以下は、台湾と日本の列車文化の相違について、自分の経験を含んで纏めたものです。

 台湾と日本の列車文化の相違を述べる前に、台湾の列車の種類を簡単に紹介します。台湾の列車の種類は、自強、莒光、復興、普通快の4種類があります。自強、莒光、復興は優等列車扱いです。日本の感覚で言えば、それぞれ順番に「超特急」「特急」「急行」「普通」というところでしょう。各列車とも座席は基本的に指定になります。

       台湾では優等列車には自由席がありません。

 台湾では優等列車には自由席がないので、希望する列車が予約で一杯だったときは、別の列車を指定することになります。そのため、台湾人は、日本の列車は、自由席という席の感覚を持っていません。多くの台湾人は、指定席を取れないと、列車も乗れないという心配があります。ですから、日本に来た時には、特急列車のほかに、ノロッコ号や普通列車の指定席を取りたいと思ってしまいます。ちなみに、台湾では指定席が売り切れると、立席券(無座票)で乗車することになります。また、台湾の優等列車では自由席の制度がないため、適当に空いている席に座って、そこの座席指定券を持った乗客が来たら席を明渡すというスタイルです。ですから、台湾人は日本に来た時には、指定席の切符を持っていなくても、偶に空いている指定席に適当に座っている人がいます。

       台湾では寝台列車がありません。

 台湾では夜行列車は多数運転されていますが、しかし、台湾の面積が小さいので、5~6時間で目的地に着いてしまうことから、使用される車両はすべて昼間の列車と同じ座席車で、寝台車の類はありません。

       台湾ではワンマン列車がありません。

 台湾や香港ではワンマン列車がありません。なので、ワンマン列車の中で運賃を払い、前のドアから降りるなどの習慣もわかりません。ですから、ワンマン列車は前のドアからしか乗り降りできないという英語や中国語の表示が、全てのワンマン列車に必要だと思います。

          台湾の列車は種別ごとに運賃が決まります。

 日本では新幹線や特急列車に乗車する場合、まず目的地まで列車を利用するための「乗車券」があり、次にその列車のグレードに応じて特急券や急行券、さらに座席の指定を希望するなら指定券、寝台券、グリーン券など必要な切符を別々に購入します。台湾では運賃(乗車券に相当)と料金(特急券や指定券に相当)が一体になったシステムを採用しています。また、運賃の計算方法も非常に簡単で、列車の種別ごとに運賃が決まるので、日本のように乗車券や特急券などを別々に購入する必要がありません。ですから、台湾人は日本に来た時には、乗車券、特急券の違いがよくわかりません。このように、台湾人にとって、フリー切符などのような切符を持てば、切符についての情報はあまりに知らなくても自由に移動することができるというのは、とても便利だと思います。

⑤    「platform」と「track」の違い

 英語での「Platform」は、日本語と言うと「ホーム」です。「track」は、日本語と言うと「番線」です。地面からの凸部分そのもののことを「Platform」と称します。駅のホームに面した路線の番号を「番線」と称します。台湾人は、乗り場と言うところの「Platform」の感覚がありますが、「番線」の感覚がありません。

 日本ではその両側を例えば「1番線」「2番線」と言うが、台湾では両方を合わせて「第1ホーム」と表現します。そして、左右はそれぞれ「1Aホーム」「1Bホーム」などと表現します。近年、日本では、ホームと番線の番号が同じになりました。しかし、外国人の旅行者は、「ホーム」や「番線」とは若干意味合いが異なります。ですから、今後、外国人の旅行者が「乗り場は何番ですか。」と聞きましたら、「track 1」の答えがいいと思いますが、通じない場合もあります。

     台湾の列車は荷物置き場が用意されていません。

  台湾の優等列車の客室サイズ及び仕様は、基本的に日本のJRの在来線とほぼ同じです。したがって、頭上の網棚以外に荷物置き場のようなものは特に用意されていません。

 日本に来た多くの海外旅行者は、大型のトランクを持っています。日本の列車は、荷物室などを用意されていなくても、余裕があるスペースは多いので、列車内に大型荷物を持ち込んでも問題がないと思います。しかし、駅での大きなロッカーの数が少ないです。今度、駅で大きなロッカーをより多く用意したほうがいいと思います。

    台湾人の時間的感覚

 一般的な傾向として、台湾人や香港人は日本人に比べて、せっかちで物事を進めるスピードが速く予定の変更も多いです。また、せっかくの海外旅行なので、朝から夜遅くまで元気一杯に遊んでいます。その結果、旅行行程はかなりハードなのです。もちろん、列車を待っている時間も無駄にしたくないです。ですから、ギリギリの時間で列車を乗るケースはよくあります。

     台湾の列車の中では携帯電話が使えます。

 台湾の列車の中では携帯電話が自由に使えます。近年、台湾の携帯は日本でも使えるようになりました。そのため、時に列車の中に台湾からの旅行者が携帯で話す姿が見られました。台湾人は普段マナーを守ります。しかし、日本の列車の中では携帯電話が使えない文化が分からないのです。

     台湾ではフリー切符がありません。

台湾では、フリー切符がありませんので、フリー切符についての情報もよくわかりません。しかし、前述のように、フリー切符が外国人にとっては非常に便利なものだと思います。問題なのは、フリー切符の知識を持っていない外国人旅行者がこの切符をうまく使えないことです。今後、多くの外国人はこのチケットを使えるのため、フリー切符の使い方、回る方法などの情報を発信すればいいと思います。

 参考資料:

 台湾黄昏地帯

 台湾を鉄道で旅する 

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今年暑假和我在JR工作的朋友

昨日結束工作今天啟程回到札幌

然後明日回到台灣

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我說過我喜歡祭典

且我除了想去看外

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最近日本在打甲子園
以前我不知道甲子園有何吸引人之處 因為沒看過
不過最近我和北海道人一樣瘋甲子園
去年因為出身於北海道的駒澤大學附屬高中苫小牧優選
所以今年北海道人更是對這球隊抱著很大期望

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昨天去北海道第二大城的旭川,當走出列車後部就我看到電梯。
我驚訝地對著朋友說:「有電梯喔!」
因為來到富良野後我已經快要忘記搭電梯的感覺了

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託朋友之福,我去參加了這個自然體驗營的活動。我像個城市鄉巴佬般,除了學到這組織的營運體制等外,更從小朋友中學到很多知識,於是特別把刊登在雜誌上的文章,也秀給大夥看。當然要看照片和全文的朋友,請自掏腰包去買本yappy夏季號吧!

「Erica,我們三人一組去黑夜探險!」幼稚園的「琳太郎」和剛上國小一年級的「寅彥」轉動著圓滾滾的眼珠,用很肯定的語氣這樣地邀請我。我不知道這兩個小蘿蔔頭怎有這樣的勇氣和膽量,想要嘗試這樣一個黑夜探險,而且還提出和我這樣一個不熟悉環境的「外國人」同隊的邀約。但我三人真成行,且達成目的。「黑夜探險」是本次黑松內兒童自然體驗的活動之一,而透過這樣一個活動,生為大人的我深深地佩服這兩個小孩,也深刻體會到原來在書本以外,有著更重要的教育意義在,而那是我在童年時不曾體會到,但卻在北海道的兒童自然體驗感受到的價值。

當「寅彥」和「琳太郎」提出和我在黑夜探險同組時,我承認我相當擔心,不僅因為我是路痴,且這一趟黑夜中的探險,我們必須在幾乎沒有任何燈害下的北海道鄉野中,沿著河川走,然後穿過林道與田地,然後到達目的地的熊野神社,並拿到指定的東西後折回。對於初到黑松內的我來說,不僅擔心這樣一個我不熟悉的環境,且這兩個小孩又如此小,我不知我有無把握可以好好照顧他們。但這兩個小蘿蔔頭的勇氣與信心給我很大的力量,所以我決定和她們同行。而當兩人知道我願意同行後,碰碰跳跳迅速地去和司令長報名參加。於是我右邊牽著「琳太郎」,左邊牽著「寅彥」三人就這樣在北國只有星光閃爍的黑夜中尋寶去。

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